
『デスパレートな妻たち』(Desperate Housewives)はアメリカのABCで放送されているで通称『デス妻』。現在シーズン5まで放送されております。
この作品を観た人ならわかるとおり、毎シーズン観たとしても決して飽きることの無いストーリー展開で、もっとも愛されている海外ドラマのひとつです。
郊外の都市にあるウィステリア通りに住む4人の女性がトラブルや悩みを抱えながら生活していく内容ですが、コメディタッチだけでなくサスペンス的な内容もあるため、大変見ごたえがある作品となっています。
アメリカでも常にランキング5位以内に入っているほどで、アメリカの平均視聴者数はシーズン1、約2370万人(その年の平均視聴者数第4位) シーズン2、約2220万人(第4位)シーズン3、約1750万人(第10位) シーズン4、約1820万人となっています。
波瀾万丈な妻たち
『デスパレートな妻たち』の人気を支えているのが登場人物たちのキャラクター性です。「デスパレート」とは訳すと「がけっぷち」となりますが、登場人物たちが毎回のごとくみんなそれぞれ「がけっぷち」に追いやられているのです。仕事、恋、悩み、トラブル、家庭、子育てなどなど本当にがけっぷちぶりが笑えてしまうほどです。
主要な登場人物はなんでも欲しがる「スーザン」、やけっぱちな状態の「リネット」、病的なほど神経質すぎる状態の「ブリー」、欲求不満な状態の「ガブリエル」です。
皆さんそれぞれ奥さんなので、簡単にいってしまえばこの作品の概要は井戸端本音トークといった表現がもっとも最適でしょう。井戸端的な話が彼女たちをがけっぷちに追い込んでいくことになるのですから。
女性だけでなく男性出演者にもヒットの要因はあります。ご存知の方なら久しぶり!と思わず言いたくなるでオーソン・ホッジ役を演じているカイル・マクラクランが出演していることです。